2026/07/13 12:14

鹿児島県垂水市。錦江湾を挟んで桜島を望むこの地で、SACLAは生まれました。火山と大地と時間が織りなす、自然の物語をお伝えします。

■火山が生んだ、奇跡の大地

約3万年前、姶良カルデラの大噴火によって形成されたシラス台地。この白い大地は、鹿児島の自然景観を特徴づける独特の地層です。降り注ぐ雨はこのシラス層をゆっくりと通り抜け、長い時間をかけて地下深くへと浸透していきます。

何万年もの間降り積もった火山灰は地下数百メートルの凝灰岩層に変化して、そこを透過する水から不純物をこしとり超軟水にかえます。そこへ、地下のマグマから遊離した水素ガスが同化する、この地でしか生まれ得ない、まさに奇跡のプロセスです。

■垂水市「たるみず」という奇跡の場所

鹿児島県垂水市は、古くから「名水の里」として知られてきました。桜島火山帯の恩恵を受けたこの地の地下水は、地元の人々に長年親しまれてきた温泉水です。

SACLAの源泉「たるみず3号温泉」は、地下深くから湧き出す天然温泉水。湧出温度は49.5℃。この源泉が持つ世界的にも類を見ない水質データが、SACLAを唯一無二の存在にしています。

■地元に伝わる言い伝え

地元では古くから親しまれ、「10歳若返る水」という言い伝えが残されています。極めて低い硬度が生み出すシルクのような口当たり。昔から人々はこの水の特別さを知っていたのかもしれません。

※ORP値(酸化還元電位)について
約-390mV=地下800mから自然噴出した直後の源泉水の測定値
約-100mV=BIB容器に充填した時点

■SACLAが生まれるまで

・3万年前|姶良カルデラの大噴火。シラス台地が形成される。雨水がシラス層を通り、地下深くへと浸透し始める。

・古来より|垂水市の温泉水が地元で「名水」として親しまれる。

・現代|東京工業大学(現・東京科学大学)の調査で垂水3号温泉にて天然水素0.55ppmが確認される。ORP値-390mVが計測される。

・今|BIB容器で鮮度を守りながら、全国へお届け。さくらじまのやさしい水、SACLAとして。

■SACLAの4つの水質

・硬度1.4mg/L|国内最高水準の超軟水。シルクのようなまろやかな口当たり。
・ORP(酸化還元電位)-390mV|特徴的な水質。
・pH9.8|天然アルカリイオン。添加物ゼロ、自然のチカラをそのままに。
・天然水素0.55ppm|東京工業大学(現・東京科学大学)の調査でも確認。

採水から充填まで一貫して管理し、BIB(バッグインボックス)容器でお届けします。

「さくらじまのやさしい水」という名前には、桜島の大自然が育んだ水を、できる限りやさしく、そのままの姿でお届けしたいという想いが込められています。