2026/08/11 16:47

ウォーターサーバーの代わりになる方法として、大容量のバッグインボックス(BIB)があります。サーバー本体を置かず、契約もいらず、注ぎ口付きの箱をキッチンに置くだけで、必要なときに水を注げます。この記事では、ウォーターサーバー・ペットボトル・BIBの3つを比べ、それぞれどんな人に向いているのかを整理します。


■ウォーターサーバーの良い点と、気になる点

まずウォーターサーバーの特徴を、中立に整理します。


良い点 

・冷水・温水がすぐ出る 

・定期配送で買い物の手間が減る 

・見た目がインテリアになる製品もある


気になる点 

本体の置き場所が必要(床置き型は幅30cm前後+周囲の余白) 

電気代がかかる(常時通電のため) ・契約期間の縛りや解約金がある製品が多い 

ボトル交換が重い(12L前後を持ち上げる) 

・サーバー内部の定期的な手入れが必要


どれも致命的ではありませんが、「そこまでは要らない」と感じる人も多い部分です。


■もうひとつの選択肢:バッグインボックス(BIB)

BIBは、箱の中に水の入った袋が収まった容器です。箱の下部に注ぎ口が付いていて、コックをひねるだけで注げます。

BIBの特徴 

サーバー不要:箱をキッチンに置くだけ 

電気を使わない:電気代ゼロ 

契約の縛りがない:必要なときに買うだけ 

持ち上げなくていい:置いたまま注げる 

畳んで捨てられる:使い終わればコンパクト 

空気が入りにくい構造:袋が縮みながら出るため


一方で、冷水・温水はすぐには出ません(常温で置くか、注いでから冷やす・温める)。ここはサーバーに劣る点です。


■3つの方法をくらべる

ウォーターサーバー 

・向く人:冷水・温水をすぐ使いたい/毎日大量に飲む 

・注意:設置場所・電気代・契約の縛り・ボトル交換


ペットボトル(2L等) 

・向く人:少量でいい/好きな銘柄を都度選びたい 

・注意:買い出しが重い/ゴミが多い/ストック場所


バッグインボックス(BIB) 

・向く人:サーバーは置きたくないが、良い水を常備したい/料理にも使う 

・注意:冷水・温水は出ない


■BIBが向いているのはこんな人

キッチンに機械を置きたくない 

契約や解約金のわずらわしさが苦手 

料理にも水を使う(だし・炊飯・お茶など消費量が多い) 

常温の水をよく飲む(白湯や常温飲用が習慣) 

ゴミを減らしたい


とくに料理に使う場合、消費量は思ったより多くなります。研ぎ水と炊飯で1回1L前後、だしやお茶も加えると、月20〜30Lに達することも珍しくありません。大容量が向く理由です。


■費用の考え方

ウォーターサーバーは「水代+電気代+レンタル料(製品による)」の合計で考える必要があります。BIBは水代だけで、電気代もレンタル料もかかりません。


比較するときは、1リットルあたりの金額と、それ以外にかかる費用の両方を見ると分かりやすくなります。


■よくある質問

Q. ウォーターサーバーの代わりになるものは?

A. 大容量のバッグインボックス(BIB)が選択肢のひとつです。サーバー本体・電気・契約が不要で、注ぎ口付きの箱から直接注げます。冷水・温水がすぐ出ない点はサーバーと異なります。


Q. バッグインボックスとは何ですか?

A. 箱の中に水の入った袋が収まった容器です。下部の注ぎ口から注げ、袋が縮みながら水が出るため空気が入りにくい構造です。使用後は畳んで処分できます。


Q. 開封後はどのくらいで飲みきればいいですか?

A. 商品の表示に従ってください。空気に触れにくい構造ですが、開封後はお早めに使い切ることをおすすめします。


Q. 料理にも使えますか?

A. 使えます。注ぎ口から鍋やポットに直接注げるため、だし・炊飯・お茶などに使いやすい形です。


■SACLAは10L×2箱のBIBでお届けします

SACLA(さくらじまのやさしい水)は、鹿児島県垂水市「たるみず3号温泉」から湧き出る天然アルカリイオン温泉水です。硬度1.4mg/Lの国内最高水準の超軟水を、注ぎ口付きのバッグインボックスでお届けしています。

内容量:10L×2箱(合計20L) ・価格:¥5,500(税込・全国送料無料) ・定期便:毎月お届けで5%オフの¥5,225(税込) ・サーバー不要・電気代不要・契約の縛りなし


キッチンに置いて、そのまま注げます。常温そのままのほか、白湯や、だし・炊飯・お茶にもお使いいただけます。


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水質の詳細は「水質データ」ページ、硬度による水の違いは「超軟水とは?」でも解説しています。