2026/07/24 14:12

天然水素とは、水にもともと自然に含まれている水素のことで、その量は「ppm(ピーピーエム)」という単位で表されます。ppmは百万分の一を示す単位で、ごく微量の含有量を表すときに使われます。水素は自然界の水に含まれることが珍しく、天然で水素を含む水は希少とされています。この記事では、ppmという単位の意味と、水に含まれる水素の捉え方をわかりやすく解説します。
■ppmとは何を表す単位か
ppmは「parts per million」の略で、百万分の一(0.0001%)を示す単位です。とても薄い濃度や、ごく微量の成分を表すときに使われます。たとえば「水素0.55ppm」は、水100万に対して水素が0.55の割合で含まれている、という意味です。数値だけを見ると小さく感じますが、水に溶けられる水素の量には上限があるため、天然でこの水準を含むことは希少といえます。
・1ppm = 100万分の1 = 0.0001% ・mg/Lとの関係:水の場合、1ppmはおおよそ1mg/Lに相当します
■天然水素と、人工的に加えた水素の違い
水素を含む水には、大きく分けて2種類があります。
・天然水素:地下水や温泉水などに、自然にもともと含まれている水素 ・後から加えた水素:製造の過程で水素を溶け込ませたもの
天然水素は、地層を通る過程などで自然に含まれたもので、人の手を加えていない点が特徴です。ただし、水素は非常に軽く小さな分子で、水の中にとどまりにくい性質があります。そのため、含有量は「いつ・どの状態で測定したか」によって変わります。数値を見るときは、測定の条件をあわせて確認することが大切です。
■水素の数値を見るときの注意点
水素の含有量は、時間の経過や容器、開封の有無によって変化します。したがって、ppmの数値は「その水がどんな環境から来たのか」「どのタイミングで測ったのか」を示す参考情報として捉えるのがおすすめです。数値の大小が、水の優劣や効果を意味するものではありません。飲み水を選ぶときは、水素だけでなく硬度・pH・採水地・味の好みを合わせて見るとよいでしょう。
■水素とppmの基礎
・ppm:百万分の一(0.0001%)を示す濃度の単位・1ppm:水の場合およそ1mg/Lに相当
・天然水素:水に自然に含まれる水素。希少
・測定条件:時間・容器・開封で変化する
※水素の含有量は測定時点の状態を示します。
※水素の含有量は測定時点の状態を示します。
■SACLAの天然水素は0.55ppm
SACLA(さくらじまのやさしい水)は、鹿児島県垂水市「たるみず3号温泉」から湧き出る天然アルカリイオン温泉水です。天然水素の含有量は0.55ppm。これは東京工業大学(現・東京科学大学)の調査でも確認された値で、自然界では希少な天然水素含有です。水素は空気に触れると失われやすいため、SACLAは鮮度を守るバッグインボックス容器でお届けしています。
SACLAはあわせて硬度1.4mg/Lの国内最高水準の超軟水、pH9.8の天然アルカリイオンを備えています。10L×2箱(合計20L)で¥5,500(税込・全国送料無料)、毎月お届けの定期便なら5%オフの¥5,225(税込)です。商品は商品一覧からご覧ください。
